別メーカへの取替が可能な場合がほとんどですが、一部設置場所等の問題でお取付できない場合があります。

　　取付工事を弊社にご依頼いただければ、現場調査時に確認いたします。

はい。もちろん最新型です。

　　給湯器メーカーより最新の製品をお届けいたします。自社施工を行うことで、この価格を実現させています。

　はい。

　　(1)既存給湯器及びリモコン撤去処分　

　　(2)新規給湯器及びリモコン取りつけ　

　　(3)各種配管接続工事（給湯、給水、ガス、追焚配管の内、必要なもので１ｍ以内のもの）　

　　(4)各種配線接続工事（リモコン、電源配線の内、必要なもので１ｍ以内のもの）　

　　　
　　　　※既存配管、既存配線、既存排気筒、既存循環金具は、基本的に再利用いたします。
　　　　　（交換が必要になる場合もあります。現場調査時に確認いたします）

　いいえ。含まれておりません。現場状況により必要な場合があります。。別途費用が掛かります。

　　　設置状況を確認させていただいたうえで、御見積りさせていただきます。

　ご安心下さい。

　　弊社、又は給湯器メーカー（リンナイ・ノーリツ等）より基本的には当日もしくは翌日にはお伺いいたします。

　はい。給湯専用タイプで２時間、追焚タイプは３時間程度いただいております。
　　　（基本工事作業内）

　　　現場状況により多少前後することもございます。

　サービス提供エリアは　　明石市　・　加古川市　・　高砂市　・　播磨町　・　稲美町　・　三木市　・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　神戸市（西区・垂水区・須磨区・北区・長田区）

　　　となっております。

　　　その他地域はご相談ください。可能な限り対応いたします。

　工事当日の現金支払い、工事完了後の銀行振り込み、をご用意させて頂いております。

　フリーダイヤル　０１２０−８８１−９１０　にて申し込み下さい。

　　　専門スタッフが親切・丁寧に対応いたします。

　給湯器の号数は、『水温＋２５度のお湯を１分間に何リットル作れるか』を表しています。

　　　２４号の場合は２４リットル、１６号のときは１６リットルとなります。

　　　一般的に同時に使う給湯箇所(台所、洗面所、シャワー等の内）が、基本１箇所の単独使用ならば

　　　１６号、２箇所同時使用したいならば２０号以上、３箇所以上同時使用する場合２４号以上の給湯器が

　　　必要とされています。

　ガス風呂給湯器の「オート」とは「自動お湯はり」「保温」の機能を持つものを言います。

　　「フルオート」では、「オート」の機能に加え、お湯が減ってきたら自動的に足し湯をする「自動足し湯」や、

　　お風呂のお湯を抜いた時に自動的に追い焚き配管にお湯を流して掃除する「風呂配管クリーン」等の

　　機能が追加されています。

　給湯専用タイプ特有の機能で、お湯張りボタンを押して蛇口を開けると給湯を自動で停止し、音声で

　　　お知らせをします。その後蛇口を閉めていただき、再度お湯張りボタンを押していただきます。

　基本的に給湯器本体の機器正面に貼られている銘板かシールに記載されています。

　　　わからない場合もお気軽にご相談ください。

　その給湯器が対応しているガス種になります。12A・13Aは都市ガスです。

　　　ガス種は「プロパンガス」用1種、「都市ガス」用7種に区別されており、全部で8種類あります。

　　　ガス機器には、それぞれのガス種専用の機器があり、対応ガス種が異なる機器を使用しますと

　　　「不完全燃焼」や「火災」の原因となります。

　　　ガス種の確認には細心の注意をしておりますので、ご安心ください。

　はい、給湯器の設置状況により、取替えることも可能です。

　　　その際に、給湯器から浴槽への追い焚き配管など、工事費が別途発生します。

　　　現場調査時にご相談下さい。

　BL認定品とは、財団法人ベターリビングによって優良住宅部品としての認定を受けた商品です。

　機械設計上10年とされていますが、、最近の給湯器であれば、10年〜15年くらいが一般的なようです。

　　　ただし、10年以上使用するとプリント基盤や熱交換器、水量サーボ等の故障が発生する確率が

　　　高くなり、維持管理にお金がかかる場合があります。

　浴槽にお湯をためるなど、使用する湯量が同じであればガス消費量はほぼ同じです。

　　　号数が小さい給湯器は、出湯量が少ないので、お湯をためるのに時間がかかります。

　　　号数が大きい給湯器ではガスは多く消費しますが、短時間でお湯をためることができますので、

　　　結果的にガスの消費量は号数の大小に関わらずほとんど差はありません。

　　　ただ、シャワーなどの使い勝手が良くなるので、号数の大きい給湯器では湯量を多く使う傾向があり、

　　　その分ガス消費量が上がる場合があります。